アバターを使ったカウンセリングの実証実験を実施しました!

Veap Japan株式会社(オンラインツールを使って従業員支援・メンタルヘルスケアを行うEAP(従業員支援)企業)と共同で、大阪のNTT西日本本社内にある「QUINTBRIDGE」で、アバターでカウンセリングをおこなう実証実験をおこないました。

ZoomやTeamsなどオンラインツールを使ったコミュニケーションが当たり前となってきた昨今、顔を出さずにアバターの姿でコミュニケーションを行うことでコミュニケーションの利便性がどのように変わるのかなどについて検証をおこないました。

Padを使ったミニロボ(ViREM提供)を中の人側(アバターを操作する側)で遠隔操作し、多人数相手に首を振り話かけたりすることが可能になりました。